2月9日(水)に配信される「World Tour Mix」第2弾シングルは、当時アメリカ・デビューを果たし、世界中から多くの注目を受けながら1994年にリリースされたピチカート・ファイヴの8枚目のシングル「陽の当たる大通り」のセルフカバー。
米「ROLLING STONE」誌からもタイで初のインディー・ポップ・スターとも称される26歳のシンガーソングライター「Phum Viphurit(プム・ビプリット)」がプロデュースしました。
現在のシティーポップブームをけん引する若きアジアの旗手Phum Viphuritが、名曲「陽の当たる大通り」をチルでメロウなシティーポップサウンドに見事アレンジ。
世界が注目するシティーポップの“プリンス”と元祖・渋谷系の“女王”野宮真貴、世代と国を超えた二人のセッションです。
【Apple Music:Pre-Add/Spotify:Pre-Save(ライブラリ追加予約)】 2022.02.09 (wed) Digital Release 「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」 https://jvcmusic.lnk.to/onthesunnyside
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