午前中は、雑誌「タイトル」用に、現地の気鋭カメラマン、ハインツ・ペーターにインタビュー。ドイツのババリア地方の片田舎の十代の表情を撮った写真は、その時分だけが見せてくれる危うい美しさに溢れていて、野宮さんも心を奪われていました。行き帰りは地下鉄にトライ。実は全然、時間が無くてお買い物していない! っていうので、アレキサンダープラッツにあるデパートにて食料品チェック。寿司やそばも含め和食系食材が多いのにびっくり。昼飯は前から気になっていた、ラーメン屋さん。日本人経営のおしゃれな店内はにぎわっていました。餃子がグー。昼から始まった、歌入れは、この日は夜八時まで。野宮さん、歌入れが終わるとちょこちょこっとリビングに出てきて、お子さんと電話で話したり、スナックをつまんだり、記録係はなんだか、授業参観で待っているお母さんの心持ちになっていましたよ。
この日のディナーは、グルメでもあるリチャードのお薦めのイタリアンレストラン(ベルリンで一番美味しいらしい)、「カンテマッジオ」。たしかに、ツウなメニューがそろっています。肉系の味のしっかりした感じは、やっぱりあまり日本のイタリアンには見られないテイストなので満足でした。