リチャードのアパートメント前にて。
とうとう、リチャードがイビサの休暇から帰ってきて、初のお宅アトリエに参上。中二階のペントハウスが付いているカワイイアパートです。お昼は美人寿司でもお世話になった寿司屋の「ささや」さんにてランチ。なっちゃって寿司が多いベルリンの中でも、本格派で安いという評判の店です。帰ってから、リチャードのホームスタジオにて、初歌入れ。リチャードは今回のために、ビンテージのマイクを購入してくれたのです。歌入れブースは廊下、マットレスを防音壁に見立てての、インスタントスタジオです。日本人と違うところは、きっちり七時になると仕事を辞めること。そして、きちんとディナーに出かけるのです。この日は、リルショップの面々とリチャードたちを引き合わせるための合同ディナーが、スノッブなイタリアンレストラン「シュワルツェンラーヴェン」で行われた。日本でも心当たりはあるのですが、外国人が来たときにその人を中心に新しい出会いがある、というのは良くあること。このディナーの主役は、野宮真貴。こうやって、音楽のネットワークは広がっていくのです。