会場は今、新しいショップが目白押しのブルネン通り。中央の普段は靴やフレグランスを置く大テーブルが寿司の付け台である。
いつも美人寿司は私ひとりの扮装だが、これにもうひとりが加わると凄い迫力。みんな、「ゲイシャ・・・・・スシ・・・・・」といって、遠巻きに見ている。それはそうでしょう。初日に招かれたコムデファンの業界人たちにとって、このキッチュなんだか、オリエンタリズムなんだか、真面目なんだか、ギャグなんだかわからないパフォーマンスは、全く想定外なはず。しかし、ひとりがつまみ出したらあとはもう大変。板付きで食べ続けるオヤジや、「こんな旨い寿司を私は今まで食べたこと無い」と握手を求めてくるナイスミドル夫婦なんかがいて大盛況。私もびっくりしたのだが、ベルリンのサーモンはものすごく寿司ネタとして優秀。日本から持ってきた漬け物寿司はベジタリアンの人に受けていた。野宮さんにも即席コーチングで握り方を教授。初めてにしてはものすごく上手。マリークレールのフランス版の記者も来てたというから、掲載されると嬉しいな。
|
美人寿司ツインズ!? メイクもバッチリいざ出陣!
|
|
美人寿司欧州営業担当のマス・ツァイトベルガーと彼の手になる内装。
|